・事故にあってからすぐに弁護士に相談してよいのだろうか？

・自転車と歩行者の事故だけど・・・自動車の事故じゃなくても弁護士に相談したほうがいいのだろうか？

・近くに整形外科がないので整骨院に通いたいけど・・・治療費はでるのだろうか？

・まだ症状が残っているのに保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われた・・・もう通院できないのだろうか？

・後遺症は無いと言われたけど、あきらめるしかないのだろうか？

・保険会社から賠償金の金額提示があったけども、この金額は妥当なの？

事件として弁護士に依頼するか否かはさておき、分からないままでは納得した解決を行うことができません。

特に、「弁護士費用特約」に入られているのであれば、ひとまず相談だけでもしてみるべきです。

当事務所の法律相談では、ご相談に来られる方の「わからないこと」に出来る限りお答えし「不安」を解消できるよう心がけております。

事件として受任した後も、こまめな「報・連・相（ホウレンソウ）」を心がけています。

事件の進展に応じ、進捗状況を報告するとともに、今後の方針等の説明も行います。

これまでにご依頼いただいた交通事故の示談交渉および裁判においても

依頼者の皆様から「相談してよかった。」「依頼してよかった。」とのお声も多数頂戴しております。

まずは、お電話で「交通事故法律相談」のご予約をお取りください。

（相談受付　06-6231-2374）

※手続きをイメージしていただくための一例です。事件を解決するために最適の方法をとるため、実際に事件を担当する場合には異なる場合があります。