家族や知人が警察に逮捕されたが、どうすればよいか。
または
自分自身に犯罪の疑いがかけられ、警察の事情聴取を受けることになったがどうすればよいか。
万一、取調で不利な供述調書が作成されると、取り返しのつかないことになりかねません。
当事務所には4名の弁護士が在籍しております。
警察に勾留されていることがわかった時点で、弁護士がすぐ留置場所にて接見を行い
以下のようなご要望・ご相談に対応しております。
● 早く釈放、保釈してほしい
● 面会、差入れをしたい
● 被害者と示談をしたい
● 無実を証明してほしい
ご家族や知人が逮捕されたという場合には、まず弁護士にご相談ください。
(相談受付:06-6231-2374)
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